悪役の必要性
昨夜は大雨。
なのに・・・・教室の生徒さんは全員出席。
いやいやモチベーションが高い。
さてさて、
感動的なドラマには、最強の悪役が欠かせない。
半沢直樹が人気を得たのも“悪党”が素晴らしかったから。
絵画も感動的なドラマと同じ。
汚い多くの色彩が、少しの綺麗な色彩をより引き立たせる。
そのバランスが最適の時、絵画は“感動の光”を発しだす。
と言うことで昨夜のテーマは
「汚い色彩ときれいな色彩のバランスを知る。」
一生懸命に取り組む生徒さんたちを見て欲しい。
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