癒しの空間の必要性
さて、勝利を確信していたワールドカップ初戦は残念にも敗れてしまった。
一点取った後、ホッとしたのか
何度も追加点のチャンスはあったのに取り切れなかったのが敗因。
と、文句タラタラなのだけれど・・・・・
何のことは無い、私の会社経営戦略と実によく似ている。
あ~あストレスが溜まる。
しか~し、私はこんなストレス除去にぴったりの“空間”を持っている。
それは、大阪は難波の中心にある大きなペットショップ。
ここでは珍しい小動物が数えきれないほどいる。
フクロウだけでも5~6種類はいる。
手乗りフクロウから、大きなものは全長1メートル程の怖いものまで。
その中でも私のお気に入りはこのフクロウ。
いつ行っても睡眠中なのだが“ポン”と目の前で手を打つと
ずぼらなことに片目だけを開けて“ジロッ”と見る。
しかしこの日は珍しく両目を開け、親しげに笑顔を振りまく。
この笑顔をみると、少々のストレスなんぞ即吹っ飛んでしまう。
ん?どこが笑顔・・・? 私にはそう見えるのだから仕方ない。
その他に、こんなのもいる。
さて明日は少し早めに家を出て、のぞいてみようと考えている。